ジャム職人が作りたかった「一番おいしいジャム」
ジャム作り続けて30年のジャム職人が、本当においしいジャムを作りたい一心で作ったのが『瀬戸ブランカ』です。
瀬戸内の温暖な気候で育った美味しい果実と、オリジナルバタークリームのふわっととろける口どけ。
果実本来の甘さを引き立てながら、バタークリームのコクと深みとのバランスの取れた、ここでしか食べられないご褒美ジャムです。
ジャムが求められるのは、やはり朝食が一番多いと思います。
美味しい朝食を食べると「今日も一日頑張ろう」という活力が湧いてきませんか？
「ジャムひとつで、一日がハッピーになる」そんなこともあると思うんです。
使っている素材も瀬戸内産の安全な果実ですので、大切な方と一緒に食べてもらいたい。
贈り物としてもおすすめです。
瀬戸ブランカは、瀬戸内の「瀬戸」とスペイン語で白を意味する「ブランカ」から付けた名前です。今から1万年～1万5千年前の旧石器時代後期のスペインの洞窟遺跡で、はちみつを採取している壁画が見つかっています。そしてそれを果物と煮た跡もみつかっており、これがジャムの起源だといわれています。
食パンはもちろん、スコーンやクラッカーなどに塗っても美味しい瀬戸ブランカ。食パンに塗る時には、トーストしたパンに塗るのも美味しいですが、パンに塗ってからトーストすると、オリジナルバタークリームがパンに染み込み、果実のまろやかな口当たりとバタークリームの風味を楽しむことができます。
ちょっと贅沢なご褒美ジャムだからこそ、大切な方に食べてもらいたいと思いませんか？瀬戸ブランカを口にする人が幸せになれば、それはあなたの幸せでもあると思うんです。そんな幸せの連鎖を作るのが瀬戸ブランカです。
